中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
フレイル予防としての週一体操の取組みもありますけれども、そのほか、散歩の効果もあるとも言われています。ぜひまた散歩の取組みもまた進めていただければと思うのですけれども。 また、フレイルの入り口は、社会参加の機会の減少だとも言われています。高齢者サロンなどの交流の場への積極的な参加の仕組みづくりをさらに広げるべきだと思いますけれども、フレイル予防としての取組みについてお伺いします。
フレイル予防としての週一体操の取組みもありますけれども、そのほか、散歩の効果もあるとも言われています。ぜひまた散歩の取組みもまた進めていただければと思うのですけれども。 また、フレイルの入り口は、社会参加の機会の減少だとも言われています。高齢者サロンなどの交流の場への積極的な参加の仕組みづくりをさらに広げるべきだと思いますけれども、フレイル予防としての取組みについてお伺いします。
そういった子供の遊びを見守る保護者とか、あと散歩に訪れる方から聞いた意見なんですけれども、日よけのある休憩所があると助かるという声があります。この夏、リーフデわんぱーくの屋根つきの休憩所が撤去されたそうですが、それはどうしてですか。 ○議長(梅田徳男君) 高野建設課長。 ◎建設課長(高野裕之君) 匹田議員の再質問にお答えいたします。
前の総合体育館に散歩に来ると非常に危険であるということから要望がありまして、改良区自体で、あそこにますをしたり、いろいろ危険防止をしました。市から一銭もお金はもらっておりません。それで大変な金をかけてしたんですけれども、理事会にかけたら全会一致、18人の理事が、それはもう命が大事だということで、柵をしたんですよ。事務的なことではありません。ますに柵をしたという事例もございます。
○板倉委員 舞鶴橋周辺の河川敷に遊具などを設置して、既に散歩や運動ができるように整備されていますが、その部分との連携はどうなっていますか。 ○森本河川・みなと振興課長 今回の計画区間につきましては、大分川の河口から府内大橋までということになっており、特にその左岸側を整備する形になっております。
また、健康器具を設置することにより、最近よく目にする団地内を散歩されている方々などが気軽に寄って、健康促進にもつながるものと思います。
散歩を楽しんだり、一緒にいることで癒やされたり、家族の一員として欠かせない存在となっています。 しかしながら、臼杵市は、飼い主にもペットにも決して過ごしやすい環境とは言えません。市内にはドッグランもなく、散歩に最適な場所である諏訪山の総合公園には、芝生へ入らないでくださいとの看板が至るところに立ち、芝生への立入りができない状況であります。
○都市計画部長(姫野正浩) 鉄道残存敷整備・活用事業では、JR日豊本線東側鉄道残存敷を線路敷ボードウォーク広場として、JR久大本線鉄道残存敷を六坊グリーンウォーク広場としてオープンし、現在では地元住民をはじめ、市民の散歩やバスケットボールなどに利用されております。
ただ、大分は、子供を連れて散歩していたら、かわいいねと声かけてくれるって。こんにちはと挨拶してくれる。そして、子供にかがんで挨拶しくれる姿を見たときに、幼児期はここで過ごしたい、子供の幼児期はここで過ごしたいと思って、厚労省に大分県に残りたいと願いを出して、今残って課長さんでいてくださっているそうです。 その方が厚労省にいるときの担当が、この障害児の教育だったんです。
自動車の運転手は歩行 │ ┃ ┃ │ 者に対して当然注意を払うべきだが、歩 │ ┃ ┃ │ 行者が黒っぽい服装で夜間に散歩してい │ ┃ ┃ │ る場合もある。積極的に啓発を行うこと │ ┃ ┃ │ は、交通事故を未然に防ぎ、歩行者を救 │ ┃ ┃ │ うことにつながる。
◆21番(千木良孝之) 最近、運動で健康づくりのため散歩やジョギングをしている方が増えていますので、そのような方が歩道を利用する場合、特にジョギングしている人は非常に走りづらい状況であります。高齢者や小学校の方々も外出や通学時の通行に使う歩道でもあります。安全性はどうでしょうか。 ○議長(中西伸之) 質問をしてください。 ◆21番(千木良孝之) はい。
屋外でのスポーツは運動機能の向上に効果があると言われていますし、スポーツとまでは言わなくても、公園での散歩や御近所の方やお友だちとの会話により、運動機能低下の回避や認知症予防にも期待できます。あるデータでは、市町村において公園面積が広い地域の人ほど運動機能が低下している人が少ないという結果が得られています。
お茶や生け花、和菓子作りなどの観光体験、その観光体験プログラムや、山香歴史散歩などの観光散策コースを開発し、これも販売してまいりました。 なお、現在開催中ですが、謎を解きながら杵築の財宝を探し出すイベント、リアル宝探し「杵築城下財宝伝」は、大変好評を頂いておりまして、週末になりますと多くの方々に城下町を散策していただいております。
散歩中の犬に思わず近づいて、触ってしまうケースがあります。僕もそうですけど、つい、やっぱり散歩して、何か触りたくなるなと思って、近づいていったりするんですけど、そういうことを、犬によっては人に懐かない、保護犬で人に対しておびえる、おびえてかんでしまう、また健康上の理由があるなど、ストレスを与えてほしくないという目印であります。
今後も引き続き、通学路における交通安全の確保並びに保育施設における散歩等の園外活動時の安全管理の徹底の周知を図ってまいります。
ジョギングや散歩などの通過を目的とする人が平日、休日とも83%で、滞在を目的とする方は17%、そのうちバスケットボールコート利用の方々は10%でありました。また、早朝と夜の場合は、ほぼ100%が通過を目的とした利用でございました。 滞在する時間につきましては、バスケットボールコートの利用以外では二、三十分、バスケットボールコートの利用者は1時間を超える調査結果でありました。
さらに、散歩などの際にごみ拾い活動をされる方や、地域の団体の皆さんが中津市きれまち隊として活動しているほか、NPO法人や国などが行う河川や海岸の環境美化活動には多くの市民の皆さん、事業者の皆さんが、ボランティアとして参加していただいています。
現在は散歩用の広場があり、かなり広い敷地があります。また管理にも、体育館があるので問題が起きたときに対処しやすく、利用時間が明確になります。さらには、東中津駅も隣接しているので、市外内から利用が見込めます。そうした市が所有している既存の場所を利活用として、スケートボード等が利用できる場所として考えていきませんか、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 建設部長。
中山香地区のほうは歩いているんですが、私が今住んでいる小谷地区のほうは朝に近所の人が散歩したら日中は誰も歩いていません。車もほとんど通りません。こういう状況でも住んでいる人は元気に明るく頑張っています。 10年後、20年後、人口が6,000人より減って4,000人や3,000人となったときは、多分、人も歩いていないでしょう。
特に、相良議員が言ったように、ハード面の中では僕も散歩しているときに、よく感じるのですけれど、この歩道に自転車乗れるかなとか、ここのところは草がこんなにあってどうなのかなというふうに感じています。そんな中にすると、やはり子どもたちは自転車を道に出て歩いたり、自転車乗ったりいろいろしているのではなかろうかと思います。
○大石委員 ただし、大津市の死亡事故は、通園時間帯ではなく、保育時間中の散歩をしていて、交差点を横断していたところに、乗用車が追突してきたという内容でしたよね。 ○福間委員 最近では、施設の敷地内に運動場や園庭がない保育施設が多くなっており、施設職員が児童を近くの公園や広場に歩いて連れて行って遊ばせています。だから、保育施設周辺の安全対策はとても大事だと思います。